[備忘録][SEO対策][html]keywordsいらないんじゃないか問題とコピーライトの書き方とSEO対策についてメモメモ
公開日:2019/11/03
コーダーというか、フロントエンドというか、そういう立場だと直接SEO対策を意識することってあまりないんですが。
何しろテキストや画像については原稿・指示書通りにするのが基本ですしね・・・。
せいぜい、画像に適切なaltを入れることぐらいですかね?あとは見出しタグを適切に使うとか、大事そうなところにstrongを使ってみたりとか・・・。google先生に嫌われないタグ選定は原稿・指示書にないので、コーダーさんのお仕事の範疇でしょうか。
でも、ごくたまに、これでいいの?的なkeywordsやdescriptionに遭遇することもあります。ページ内容に全く関係ないとか、長すぎない?とか。
というわけで、門外漢ですが・・・と担当者に問い合わせてみることも、実はコーダーやフロントエンドができるSEO対策だったりします。だって、平気で古いのコピペして書き換えるの忘れてたとかおっしゃるんですもの。
SEOってなんだっけ?
Search Engine Optimizationの略です。日本語では「検索エンジン最適化」と表記されることが多いのかな?
webで検索した結果、検索内容に最適なwebページを上位に表示しましょうっていうやつですが、これを検索エンジン運営側と、表示されるwebページ(とくに商業ページ)の運営側の2つの視点で考えておくと良いのではなかろうかと思います。
google先生たちにしてみれば、検索者にとって最適なページを表示できたほうが、信頼性が上がり、生徒(利用者)が増えます。
生徒が増えるとgoogle先生たちに(お金を落としてくれそうな)生徒をたくさん紹介してもらいたい企業のみなさんの信頼性も上がり、先生たちは紹介料(広告料)を得たりできます。
生徒たちにたくさん来てほしい企業側は紹介料を支払って、google先生たちにお願いしてもよいのですが、お金を使わなくたって検索結果の上位に表示しさえすれば、生徒たちに注目されるぞ!ということを知っているので、SEO対策ってやつをするわけですね。・・・対策するためのあれやこれやツールや人件費もかかってるはずなんですけど(広告料よりは安いってことかな)。
google先生たちは一応、どういったルール(アルゴリズム)で表示順が決まっているのかふんわりとは説明しています。
でも、完全公開しているわけではないですし、しょっちゅう変更があるので、正直ブラックボックスです。
なので、SEO対策についてはセミナーとかコンサルタントさんとか、大活躍だったりします。根拠があるのか無いのか(怪しい)噂に振り回されたりもします。
たまにSEO対策のかなり古い記事で、しかも結局噂に過ぎなかった情報をひっさげて、ここのタグかえろとかおっしゃってくるエライ方もいらっしゃるので、SEO対策の担当者ではなかったとしてもときどき情報を得て理論武装をしておくと良いかもです。
- なんとなく参考になりそうなページをリンクしてみましたが、SEO対策についてはできるだけ最新の情報を得るようにしてください。
コーダーやフロントエンドといった立場でできるSEO対策
コーダーやフロントエンドといった立場でできるSEO対策は、google先生たちに安心・安全なページだと思ってもらえるようなコーディングをすることです。
たとえば、適切なhtmlタグやcssを使用し、jsなども含めたコードエラーがないページであるといったことですかね。
html5は特にタグの意味も考えて、コンテンツに合ったタグを選定するとともに、最適な構造にすることも大事かと思われます。
モバイルフレンドリーを意識するのも良いと思います。
本音か建前か、実行できているか否かはさておき、google先生は理念として「ユーザーファースト」を掲げているようです。自然、google先生に気に入られようとすれば、ユーザー本位のwebページができるはずなので、先にgoogle先生と企業の視点と言いましたが、SEO対策にはユーザーの視点も含まれていることになります。
keywordsいらないんじゃないか問題
いろいろな会社のwebページをコーディングしていて、最近meta keywordsがないページが多いなぁと気づきましてね・・・。SEO対策に必要だったのではなかったの??と思って調べてみたら、google先生が順位を決めるのに使っていないっておっしゃるじゃありませんか。
最初の方に、おかしなkeywordsやdescriptionをみつけたら、担当者に確認するのも大事だよみたいなことを書きましたが、ええ、SEO対策的にはなくてもよかったものらしいです・・・orz
とはいえ、あってもいいものなので、その企業がkeywordsやdescriptionを入れると決めているなら、間違いなどがあったときはやはり確認は大事です。
とくに、内容に合ってない・長すぎる問題はSEO対策的には悪影響になるらしいので、注意しましょう。
おかしなkeywordsになっていることに気づかないままページを公開してしまうリスクやkeywordsを考える手間を鑑みると、みんなの幸せのためになくしましょうと提案するのも良いかもしれません。
ところでdescriptionの方ですが、こちらも順位を決める要因ではないとのことです。ただし、検索結果のページの説明として表示されるものなので、あったほうが良いようです。
検索結果に表示されるページタイトルだけではユーザーがどういった内容のページなのか判断しにくい場合、descriptionによる説明がクリックを後押しする可能性があります。
コピーライトの書き方
SEO対策には関係ない(?)のですが、某企業サイトのお仕事でマジで知らんかった!ということに遭遇したので、ついでにメモしておきます。ええ。ワタクシが無知なだけかもです。
ことの発端は2019年も半ばだというのに、その企業サイトのフッターを見るとコピーライトに「2018」の文字が!
・・・うっかり見つけてしまったのです。
(答えを知っている人に向けて言うと、そのサイトが最初に公開されたのは何年も前です。)
年末年始の恒例の全ページのコピーライトの年数を書き換えるという儀式をやったことがある方もいらっしゃると思います。
たいてい画像にしてしまったり、jsなどをつかってパラメーターの書き換えで済むようにしていたりしますが、たまにページ自体に直書きというサイトに遭遇すると、なぜ対策を取らなかったとがっかりしますよね。
で、そのサイトも直書きで、幸いページ数は少なかったのですが・・・。
Copyright © 2018 企業名 All Rights Reserved.
こんな感じに表記されていたわけですが、だれかが「Copyrightと©マークって両方必要なの?」と言い出したわけです。確かに。
そこで、総出で調査が始まりました。といっても、みんなでコピーライトの正しい書き方について検索しまくっただけですが。
というわけで、他にも色々解説ページがございましたが、あの年数って発行年で良かったのね・・・。
そうです。毎年書き換える必要はなかったのです!
© 最初の発行年 企業名(著作権者)
Copyrightも書く必要ないことがわかり、スッキリしました。良かった!
疑問に思ったら調べる!大事!勉強になりました。疑問に思ったことを発言してくれた人、ありがとう!